診療科・部門
小児外科
診療科のご案内
あらゆる新生児外科疾患に対応しています。
出生前診断がなされた症例では産科医、新生児科医と合同でカンファレンスを開き、適切で円滑な治療が行われるよう努めています。
治療は新生児専門医の完全なバックアップ体制のもとに行われています。
ヒルシュスプルング病に対しては乳児期早期に、経肛門的に手術を行っています。
外来担当医表
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | ||
第1診察室 | 午前 | - | - | - | - | - |
午後 | - | - | 田井中 | - | 1・3・5週:中川 2・4週:牧田 |
代表的な疾患・治療
- 鎖肛
- ヒルシュスプルング病
- 横隔膜ヘルニア
- 腸閉鎖
- 腸回転異常
- 十二指腸閉鎖
- 肥厚性幽門狭窄症
- 臍帯ヘルニア
- 食道閉鎖
- 腹壁破裂 など
- 胆道閉鎖症
- 小児がん
- 胆道拡張症
- 腸重積 など
- そけいヘルニア
- 停留精巣
- 陰のう水腫
- 臍ヘルニア など