1. TOP
  2. 医療従事者・学生の方へ
  3. 地域連携のご案内

地域連携のご案内

このページを印刷する

地域連携について

豊橋市民病院は、『地域医療支援病院(※1)』として、患者さんの一番身近な「かかりつけ医」、「かかりつけ歯科医」を支援し、これらの医療機関と役割を分担し、また互いに連携をすることで地域医療の充実を図っています。また、東三河南部二次医療圏における中核医療機関として、地域全体で治し、支える地域完結型医療の一翼を担っています。

地域連携は患者さんの身近にある医療機関や施設と、高度な医療施設や技術を持った医療機関とが、それぞれの長所を生かし、患者さん中心の医療を行うことを目的とします。豊橋市民病院では、医療機関が連携を密にして、お互いの立場を理解しながら、紹介・逆紹介や情報交換を行い、患者さんにとって負担も少なく、安心して適切な医療を受けることができるように地域の医療機関と連携しています。

(※1)地域医療支援病院とは?
患者さんの一番身近な「かかりつけ医」、「かかりつけ歯科医」を支援し、これらの医療機関と役割を分担し、また互いに連携をすることで地域医療の充実を図ることを目的として、2次医療圏ごとに整備される病院をいいます。
当院は、平成26年9月26日に愛知県知事より承認を受けています。

地域連携イメージ

かかりつけ医を持ちましょう

かかりつけ医を持ちましょう

当院では、医療機関との機能分担、相互連携、高度医療機器の有効的活用を念頭に置き、市民の皆さまに対して効率的で質の高い医療を提供するため、患者総合支援センターを拠点として、地域の医療機関(診療所)と相互に連携し地域医療の向上に努めています。
そこで、市民の皆さまが、お近くの医院・クリニックを「かかりつけ医」としてお持ちになることをお勧めしています。
「かかりつけ医」は、風邪をひいたりケガをしたときに気軽に診てもらったり、日頃の健康相談などに応じていただける身近な医療機関のことです。また、「かかりつけ医」が専門的検査、手術や化学療法など大がかりな治療、入院が必要と判断した場合には、当院をご紹介いただき、当院の専門医が治療にあたります。その際に「かかりつけ医」が作成する「紹介状」をお持ちいただくことで、病状や服用している薬の内容などが詳しく分かり、当院での検査や診察がスムーズに進み、薬の重複投与もなくなります。
また、「かかりつけ医」から事前に紹介患者システムにより予約をお取りの上で受診していただければ、待ち時間も短く診察を受けることができます。
さらに、初診の場合は、選定療養費5,400円の負担がかからないというメリットもあります。

相互連携イメージ

当院での治療が終了した患者さんは、地域の医療機関へご紹介します

当院は、急性期疾患(症状が安定する前)の患者さんや入院治療が必要な患者さんを重点的に治療することが責務だと考えています。このため、症状が回復された患者さんは、ご相談のうえで、かかりつけ医やご希望の医療機関へご紹介させていただきます。当院は、今後とも地域の医療機関との連携を深めてまいります。みなさんのご理解とご協力をお願い申し上げます。

医療機関の皆様へ

紹介患者予約(CT、MRI等の検査依頼を含む)について

この患者紹介システムでは、各医療機関から予め患者さんの情報をFAXにていただきカルテを作成し、診療科の受診日時の予約をお取りしています。
CT・MRI・PET-CT・胃カメラ等の高度医療機器を使用する検査予約についても、このシステムをご利用いただけます。

【紹介患者予約の流れ】

紹介患者予約の流れイメージ

がん地域連携パス(地域連携計画書)

がん地域連携パスは、当院でがんの治療(手術等)を行った患者さんについて、その後の定期的な診察や検査等について、かかりつけ医と当院とが連携し、役割を分担して患者さんの治療にあたります。
日々の診察と薬の処方をかかりつけ医、節目の診察を当院が担当しますが、治療は共通の地域連携計画書に沿って行われるので、同じ診療方針で治療を受けられます。
また、患者さんの診療情報は、かかりつけ医や当院などの関係する医療機関で共有しますので、患者さんは必要な治療をスムーズに受けることができます


○連携医療機関(がん種別)

平成29年11月末現在

がん種別連携医療機関数
胃がん 105
大腸がん 105
乳がん 77
肺がん 103
肝がん 100

穂の国脳卒中地域連携パス

脳卒中の患者さんに対し、東三河(豊橋、豊川、蒲郡、田原、新城、北設)地域を「穂の国」と呼称して、この地域で参加いただける急性期医療機関、回復期医療機関、維持期医療機関、介護老人保健施設、訪問リハビリ事業所、通所リハビリ事業所が統一した治療計画書(パス)を使って症状に合った切れ目のない良質な医療を効率的に提供できるように連携しています。

このパスを運用するにあたり、穂の国脳卒中医療連携研究会を組織し、事務局を当院患者総合支援センターに置いています。


穂の国脳卒中医療連携研究会では、以下の様式とマニュアルを作成しています。

○連携医療機関

平成29年11月末現在

種別連携医療機関数
急性期医療機関 5
回復期医療機関 10
維持期医療機関等 122

【問合先】
 穂の国脳卒中医療連携研究会 事務局(豊橋市民病院 患者総合支援センター内)
 電話:0532-33-6111 内線1424
 E-mail:jimu-renkei@toyohashi-mh.jp

大腿骨近位部骨折地域連携パス

大腿骨近位部骨折の患者さんに対し、市内で参加いただける急性期医療機関、回復期医療機関が統一した治療計画書(パス)を使用して、症状に合った切れ目のない良質な医療を効率的に提供できるよう連携しています。
このパスを運用するにあたり、豊橋大腿骨近位部骨折連携研究会を組織しています。

豊橋市民病院では、東三河南部医療圏内(豊橋、豊川、蒲郡、田原)にある地域の医科、歯科の医療機関の先生と相互の機能向上を図り、連携を深めることにより、地域医療の充実及び発展に資することを目的として、「地域連携登録医制度」を設置しています。
登録医は、紹介患者の予約を取得すること以外にも当院内の様々な施設、設備の利用が可能となります。また、当院から様々な情報を提供する広報誌「Bridge ~市民病院と地域をつなぐ~」を定期的にお届けいたします。

ご利用いただける施設・設備

(1) 開放型病床 (5床)

診察された患者さんに入院の必要が生じた場合、当院と登録医の先生とが共同で診療にあたることのできる病床です。

(2) 検査 (胃内視鏡、CT、MRI、PET-CT、RI、骨塩定量測定、頸動脈エコー、心エコー)

検査のみのご依頼が可能です。検査後、医師の読影結果または所見を、ご依頼いただいた登録医の先生へ報告させていただきます。

(3) 院内施設 (医学情報室(図書室)、研究室)

医学情報室(図書室)、研究室のご利用が可能です。(図書の貸出しはできません。)
(4) 研修会等のご案内 (研修会、症例検討会等のご案内)
当院で開催する研修会や症例検討会等のご案内をさせていただきます。

-詳細については、下記の「登録医の皆さまへ」をご覧ください-

地域連携登録医一覧

地域連携登録医として、登録医数は全体で446名(平成29年11月末日現在)となっており、内訳は以下のとおりです。

医  師歯科医師
(1)豊橋市内 164名 123名
(2)豊川市内 57名 41名
(3)蒲郡市内 20名 9名
(4)田原市内 17名 15名
258名 178名

また、登録医のうち、以下は、当院ホームページへの掲載を希望された医師・歯科医師の所属する医療機関の一覧です。(ホームページ・メディマップにジャンプします)

地域連携登録医のご紹介

地域連携登録医の手続き

次の地域連携登録医申請書等をご記載いただき、豊橋市民病院の地域連携室あて郵送、Fax、メールの何れかでご提出ください。是非、登録医としてのご参加をお願いいたします。

ファイル形式ファイルサイズ
(1)地域連携登録医申請書(様式1) XLS 37KB
(2)豊橋市民病院総合情報システム閲覧申請書(様式3) XLS 40KB
(3)誓約書(様式4) DOC 32KB

地域連携広報誌「Bridge ~市民病院と地域をつなぐ」

地域連携登録医の皆様とのさらなる連携強化のため、広報誌「Bridge」を定期的に発刊しています。

vol.1 平成28年12月(PDF/5.7MB)
vol.2 平成29年 5月(PDF/3.8MB)
vol.3 平成29年 12月(PDF/4.25MB)


【問合先】

 〒441-8570 愛知県豊橋市青竹町字八間西50番地
 豊橋市民病院 地域連携室(患者総合支援センター内)
 電話:0532-33-3013 FAX:0532-33-3037
 E-mail:jimu-renkei@toyohashi-mh.jp

Get AdobeReader

PDFファイルを閲覧・印刷するためにはAdobeReaderが必要です。