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診療記録管理室

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診療記録管理室

 診療記録管理室は、医師の診療録、メディカルスタッフ等の記録など診療記録の管理・質の向上を目的に設けた部署で、室長をはじめ診療情報管理士などの事務員が在席しています。
 昨今、患者さんの診療の記録が適切に記載されているか、診療報酬請求の根拠となる医療行為が正しく記載されているか、必要な書類が残されているかなど、診療記録の適正な管理が求められています。
 臨床・教育・研究を担う東三河地域の基幹病院として、精度の高い診療記録となるよう支援を行っています。

スタッフ

室長 岩井 克成(医局長 兼 脳神経内科部長 兼 卒後臨床研修センター副センター長)
副室長 内藤 岳人(消化器内科第二部長 兼 予防医療センター副センター長)
若林 健一(脳神経外科第二部長)
顧問 杉浦 勇(血液内科医師)

診療記録管理室の業務内容

1.入院診療録の量的質的点検、退院時サマリ作成の督促
2.診療記録の監査
3.診療記録開示
4.各種統計の作成

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診療記録管理室の取り組み

 室長を中心に、月に1回ミーティングを行っています。この場では、診療記録の記載状況等の統計資料を用いて、当院の実態を把握及び問題改善のための検討を行っています。

 

診療情報管理業務補助者

 当院では医療情報課に所属して診療記録(カルテ等)を点検する非常勤職員を「診療情報管理業務補助者」と呼んでいます。

診療記録管理業務補助者の業務内容

診療記録(カルテ等)の点検作業

・退院時サマリの点検
 入院から退院までの診療経過をまとめた記録(要約)を退院時サマリと呼びます。医療法により医師の作成が義務付けられている退院時サマリを、診療記録と照らし合わせながら、診療経過や治療内容に記載漏れが無いかなどの点検を行います。

・入院診療計画書の点検
 入院診療計画書とは、どのような病状でどのような治療を受けるかなどを医師や看護師等が共同で作成した計画書のことです。入院基本料の施設基準では、入院から7日以内に入院診療計画書を用いて患者へ説明・同意を行うこととされているため、進捗状況や内容の点検を行っています。

・その他の量的・質的点検
 手術記録や説明と同意などの記録の有無を確認する量的点検や、入院に至るまでの経過や患者の病歴などを記載した入院時の診療記録などの質的点検も行っています。

ミーティング資料等の作成

 ミーティング時に使用する「入院診療計画書」や「退院時サマリ」等の作成状況について統計資料を作成しています。 

診療録の監査

 診療録の記載が適切に行われているか確認するため、定期的に監査を実施し、評価を行います。

その他

 他にも、病院年報に掲載する疾病統計や診療記録の質の向上に向けた資料の作成を行っています。

診療記録管理室の様子

採用後研修

 採用後2カ月間は研修を受けながら通常業務を行うためのスキルを身につけます。
 研修終了後は、診療情報管理士や先輩のサポート体制の中、徐々に業務を増やしていきます。

<研修内容>

総論、医療関連法規、医療保険制度、医学一般、診療録の記載事項、各種診断書の説明、個人情報研修、電子カルテの操作研修、各業務の概要 等

採用情報

募集情報

 募集情報はこちら

雇用形態

 会計年度任用職員(パート)

診療情報管理業務補助者の声

・医療系の事務経験がなくても、経験豊富な方々にしっかりとサポートしていただけます。
・同じ業務に携わる同僚と相談しながら、お互いにカバーしあえる環境です。
・年次休暇のほかにも様々な休暇制度があるため、1時間単位で時間休が取れ、休みやすいです。
・病院施設内に直営の保育所があり、緊急時はすぐに駆けつけることができるため安心です。
・年休等の使用は職員の方も後押ししてくれるので、学校行事やPTA等の活動にも参加がしやすい環境です。

その他

 業務内容や採用情報等の詳細は、事務局医療情報課までお問い合わせください。