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形成外科

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スタッフ

非常勤医師 西堀公治、蛯沢克己、内堀貴文、田中真美

外来担当表

第6診察室午前 (第1・3・4・5)内堀
(第2)蛯沢
田中
午後 (第1・3)
西堀

平成29年度休診日のお知らせ

※水曜診察の「4/12、4/26(9~11時のみ診察)、7/5、10/11、10/18(午前のみ診察)」は休診です。
※金曜診察の「4/14、7/7、9/29 、12/8、2/9」は休診です。

主な対象疾患

  • 皮膚良性腫瘍(ホクロ、あざ、イボなど)
  • 皮膚外傷
  • 顔面骨骨折
  • 指尖部損傷(切断を含む)
  • 瘢痕(傷跡の修正)ケロイド
  • 熱傷
  • 褥瘡
  • 難治性潰瘍(糖尿病、閉塞性動脈硬化症などに伴う下腿、足趾潰瘍)
  • 先天奇形(顔面奇形、手足の奇形)
  • 悪性腫瘍切除後の再建
  • 陥入爪
  • 眼瞼下垂

特色

形成外科では上記のような様々な疾患を扱っていますが、いくつかの疾患についての治療の概要を説明します。

1.皮膚良性腫瘍、あざ

切除手術またはレーザー(炭酸ガスレーザー、Qスイッチアレキサンドライトレーザー)により治療を行います。血管腫に対するレーザー治療は当院ではできませんが愛知医大の医師による血管腫外来を月2回行っています。

2.皮膚外傷

当院ではすべての皮膚外傷を形成外科が扱います。
以前は傷を消毒することが一般的でしたが、最近では傷の消毒は行わず湿潤環境に保つ(乾燥させない)治療を行っています。

3.顔面骨骨折

機能障害がある場合、変形が大きい場合にはチタンプレートによる整復固定術を行います。

4.指尖部切断

状態により人工真皮移植、顕微鏡下に再接着手術を行います。完全に切断された指は皮膚縫合のみでは生着せず顕微鏡下での血管吻合が必要です。

5.瘢痕

傷跡を消すことはできませんが手術により目立ちにくくすることができる場合があります。

6.先天奇形

副耳、耳介変形、多指、合指などを手術により修正します。

7.悪性腫瘍切除後の再建

悪性腫瘍切除後の組織欠損を皮弁移植により再建します。顕微鏡下に血管吻合を行うことにより体の離れた部分への組織移植が可能です。

8.陥入爪

主にフェノール法を行っています。簡単な手術で術後の痛みもほとんどありません。

9.眼瞼下垂

眼瞼下垂の原因には様々な原因がありますが、手術により改善します。最近、頭痛や肩こりとの関連が指摘されている腱膜性眼瞼下垂に対する手術も行っています。

10.美容外科

美容外科も形成外科の一分野であり、一部の大学病院では美容外科診療を行っていますが、当院では美容目的の手術は現在のところ行っていません。

平成27年4月より医師が非常勤体制となるため、当院では行うことのできない手術もあります。その場合には、名古屋大学、愛知医科大学の大学病院と連携して常に最新、かつ高度な治療ができるように心掛けています。

フロア案内

フロア案内画像